土曜日は都合で参加できず、日曜のみ参加。
ゲーム
8ビットモックアップ
デザインのレトロ可愛さが気になってて購入。
神様の見習いになってタイル配置で世界を作るゲーム。
タイル配置はカルバっぽい感じ。
モニュメントをどこに作るかで最終的な得点が変わってくる。
ゲームマーケット大賞受賞してましたね!
おめでとうございます。
ウサギの火星劇団
これ、イラストが可愛くて!
ロンデルシステムっていうのかな、次のアクションをぐるぐる回してくやつ。
2人用の可愛いゲームかと思いきや、団員マネージメントと得点管理がなかなかシビアで重い印象。
きちんと遊びたいぞ。
カードにQRコードが付いていて、設定のテキストが読めるのすごい!
ブースも可愛かった。
モダンアート ドイツ版
OinkGames さんがモダンアートデザインしてるのは知ってたんですが、流通は基本ドイツのみって聞いてたので手に入ると思ってなかった。
今回予約できて購入できて嬉しかった!
モダンアート好きー!
イーゼルが素敵。
「モダンアート」のコンポーネントデザイン - Studio | Oink Games
Truth UnTruths
「ライアーゲーム」って説明に惹かれて購入。
ブラフのように、場になんのカードが何枚あるかを宣言して、それを順番に吊り上げてくゲーム。
手札のカードを裏向きで出すと山札からカードが引けるので、その度に場のカードが増えて状況が変わっていく、というのが面白いところかな。
はやく遊んでみたい。
カードが綺麗……!
卓上ヘボコン 対戦キット
これが買えてだいぶ嬉しかった。
早速遊ぶタイミングがあったんだけど、思う通りにいかなさとままならなさが面白い。
運の要素はほとんどなく、限られた選択肢の中から最善手を見つけられれば勝ちの可能性があがるので、見た目の印象よりも頭を使ってた気はする。
とはいえ、ヘボコンらしく準備万端な選択肢を整えることはできない状態で対戦するので「動かずにその場で回り続ける」とか「とりあえず光ったり煙だしたりしてるだけ」とか「盤上をダッシュで場外まで」が最善手だった、みたいな状況に容易になるところが面白い。
航海の時代 the DICE 〜バルスの商人たち〜
ダイスで拡大再生産してエリアマジョリティ。
試遊して面白かったので購入。
ダイス運に振り回されるところはあるけど、それも多分航海の安定しなささみたいなものなんだろうなあ。
いろんな要素がコンパクトにまとまってて面白かった。
航海の時代 the DICE 〜バルスの商人たち〜 | A.I.Lab.遊 | ゲームマーケット
勇ヒノ
土曜日参加できないので、お使いをお願いして購入。
イラストが可愛かったのと、着せ替えっぽい見た目が気になった。
勇者の依頼に合わせて材料を集めて装備を作ってく。
ワーカープレイスメントっぽいんだけど、その順番決め自体もワーカープレイスメントっぽくなってるところが面白い。
スタートプレイヤーからどの順番に行動したいか選ぶ。この時に1番目を選ぶと2回目の行動が8番目になる。2番目なら6番目、3番目なら5番目。4番目を選ぶと行動は後になるけどひとりだけ3回行動できる。
装備品を実際に勇者ボードに装備させてくのが楽しそう。
キズナと蛍の物語
クラウドファンディングで手に入れたので、ゲムマで買ったわけじゃないんだけど、ゲムマで販売してたのでゲムマ枠。
このジュブナイル感が好き。
詳細はこないだ記事書いたので、そちらを。
ゲーム以外
銭亀バンク
銭亀万年堂さんのコインセットを購入。
この箱素敵じゃないですか?
このコイン素敵じゃないですか?
金属製ですよ!
ちゃりんちゃりんですよ!
これはやく使いたい!
木製ゲームトレイ4個セット
ハコノソトさんのゲームトレイ。
この雰囲気の良い木製トレイが 4 個で 1,000 円とかお得では!?
ってなって購入。
木のトレイは雰囲気が良くて良いですね。
これもはやく使いたい!
フェルト製ゲームトレイ
アンツルさんのフェルト製ゲームトレイ。
フェルト制なので、ダイストレイに使うと良さそう。
あとは、少し大きめなのが気に入って購入しました。
ちょっと大きめトレイが欲しい時ありますよね。
その他
リアル謎解き
中学生男子と二人で参加したのですが、凝った作りで面白かったです。
リアルカタン
「カタンの資源カードを1種類5枚渡されるので、ほかのリアルカタン参加者と交渉して、それを5種類1枚ずつに交換する」というイベント。
自分は石、中学生男子は羊、のスタート。
最初に声をかけた人は石と羊ばかり(多分同じタイミングで参加した人は同じ資源ばかりだったんだろうな、と)。
会場をふらふらして、リアルカタンシール貼ってる人を見つけて声をかけるうちに、全部揃いました。
写真は撮り忘れた。
ふくびき
ハズレました。以上。
やって良かった
予約した分のお金については100円ショップで買ったポチ袋にぴったりの額を入れて、場所と商品名、値段、受け取り時間、予約した時の名前をメモしておくの便利でした。
— カノ エ (@kano_e) 2017年12月3日
特に予約の名前。本名だったりアカウント名だったりしてどこでどの名前で予約したのかわからなくなっちゃうので。 pic.twitter.com/bpJRTmPIhp
ゲムマカタログにもメモはしていたのですが、ポチ袋だと
- ポケットに入る
- 必要な分だけ取り出して眺められる
- ブースに到着したら、書いてある商品名と名前をそのまま言えば良い
- お金も入れられるのでブースで財布を出し入れしたりとかでわたわたしなくて良い
と、便利。